9月の定例会を行います
ようやく涼しさを感じられるようになりました。
狭庭の花たちの面倒を見るのは大変。
ご近所さんが、
「水道代かかるよ」
と皮肉交じりに言う。
何で言うのかなと思ったら、
お花を育てていないんだよ。
趣味というものは、お金がかかるものなんです。
それでも最小限にして楽しむからいいんだよ。
趣味ってそんなもんだよ。
でも、大事に育てていると、
花というものは裏切らないね。
きれいな花を咲かせてくれる。
今盛りになりつつあるのは、
ばら、菊、イエローコスモスかな。
声がけしながら、水をくれているときほど幸せなときはない。
いつものようにM氏から、カナダのオーロラの写真を送ってくれた。
自分は、健康上の理由で旅に出られない。
カナダには一度は行ってみたい。
されど、行くことはかなうまい。
あきらめの境地。
さて、九月の定例会を、次のように行います。
1 期 日 令和元年9月30日(月)
2 時 刻 13:30~
3 場 所 おぎの屋
畳の上では、小生動きがとれないので。
第16号『むかご』原稿締め切り
令和元年9月30日(月)必着で。
作品が描けない人への参考
熟田津に 船乗りせむと 月待てば 潮もかなひぬ 今は漕ぎ出でな 額田王
万葉集に書かれた歌から連想して作品書くのもいい。
玉稿を楽しみにしています。
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